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お金の基本中学生向け

賢い買い物|値段を比べてみよう

同じものでも店で値段が違う理由と、比べ方のコツを中学生向けにやさしく解説。お小遣いでできる賢い買い方を学べるよ。

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買い物節約中学生

  • 同じ物の値段が違う理由
  • 値段の比べ方の基本
  • 単価の考え方が分かるよ
  • 割引の見抜き方が分かるよ
  • 送料や交通費の注意点
  • セールの罠を避けるコツ
  • 今日からできるチェック法

同じお菓子でも値段が違うね。 コンビニとスーパーで差が出るよ。 ネットと店でも差が出るよ。 なぜだろう。

お店ごとに事情があるんだ。 仕入れの値段が違うことがあるよ。 お店の家賃も違うんだ。 駅前は家賃が高いことが多いね。 家賃が高いと値段も上がりやすいよ。

在庫の量も関係するよ。 たくさん余ると安くすることがある。 新商品は高めのことが多いね。 古い型は安くなりやすいよ。

セールも理由の一つだよ。 期間限定で安くなることがある。 ポイントが多い日もあるね。 値札だけでなく条件も見るといいよ。

お小遣いには限りがあるよね。 100円の差は小さくないよ。 月に3回で300円の差だよ。 一年ならもっと大きくなるね。

比べる力は生活の武器だよ。 ムダを減らせるんだ。 欲しい物に回せるお金が増えるよ。 待つか買うかの判断も上手くなる。

値段を比べると落ち着けるよ。 広告に流されにくくなるんだ。 自分で決めたと感じられるよ。 それが賢い買い物だね。

まずは単価を出してみよう。 単価は一つあたりの値段だよ。

単価で比べると分かりやすいよ
単価 = 合計金額 ÷ 数量

例1 ペットボトルのお茶だよ。 A店 2本で260円だね。 B店 1本で140円だよ。

ステップ1 数量を見るよ。 A店は2本。B店は1本だね。 ステップ2 単価を出すよ。 A店の単価は 260 ÷ 2 = 130円。 B店の単価は 140 ÷ 1 = 140円。 結論 A店が安いね。

次は割引の計算だよ。 割引はどれくらい安いかだよ。

割引額 = 元の値段 × 割引率 支払額 = 元の値段 − 割引額

例2 文房具だよ。 定価は500円。 20%引きのシールがあるね。 500 × 0.2 = 100円引きだよ。 支払額は 500 − 100 = 400円。

送料と交通費も忘れずに。

送料や電車賃もお金だよ

例3 ネットで本を買うよ。 本は450円。送料は200円。 合計は 450 + 200 = 650円。 近所の店は本が520円。 歩いて行けるなら520円が安いね。

ポイントも計算しよう。

実質額 = 支払額 − ポイント

例4 1000円で10%ポイントだよ。 1000 × 0.1 = 100ポイントだね。 実質は 1000 − 100 = 900円。

ケース1 カップ麺を買うよ。 A店 1個140円。 B店 3個パックで390円。 単価を出して比べよう。 A店は140円。 B店は 390 ÷ 3 = 130円。 B店が10円安いね。

考えてみよう。 お小遣いは月1000円だよ。 週に1回買うとどうなるかな。 10円 × 4回 = 40円お得だね。 三か月で120円になるよ。

ケース2 ゲームの課金だよ。 単品120円のコインだよ。 Aパック は1200円で12個。 Bパック は2400円で26個。 単価を出そう。 Aは 1200 ÷ 12 = 100円。 Bは 2400 ÷ 26 = 約92円。 長く遊ぶならBが安いね。 でも使いすぎ注意だよ。

ケース3 イヤホンだよ。 店1は2000円。 店2は1900円だね。 でも店2は遠いよ。 バス代が220円かかるんだ。 合計は 1900 + 220 = 2120円。 店1の方が安いね。 近い店の強みだね。

ケース4 教科書カバーだよ。 店Aは2枚で300円。 店Bは1枚で170円。 単価を出してみよう。 Aは 300 ÷ 2 = 150円。 Bは 170 ÷ 1 = 170円。 Aの方が安いね。 でも2枚も要るかな。 使う数も考えよう。

買う前に書き出そう。 何を何個ほしいか書くんだ。 予算も決めておくと安心だよ。

メモアプリで単価メモを作ろう。 買った物の単価を残すんだ。 次の買い物が楽になるよ。

写真も使えるよ。 値札の写真を撮っておこう。 後で比べやすいよ。

時間もコストだよ。 遠い店は時間がかかるね。 急ぎなら近い店もアリだよ。 必要度で選ぼうね。

セールは条件を見るんだ。 二個買うと割引の時がある。 本当に二個必要か考えよう。 ポイントの有効期限も見るんだ。

家族と情報交換しよう。 行きつけの安い店を聞こう。 まとめ買いを分け合ってもいいね。

クイズに挑戦しよう。 Q1 500円で20%引きだよ。 支払額はいくらかな。 A 500 × 0.2 = 100円引き。 500 − 100 = 400円だね。

Q2 4本で360円の水だよ。 1本いくらかな。 A 360 ÷ 4 = 90円だよ。

Q3 700円と650円だよ。 650円の店は電車賃180円。 どっちが安いかな。 A 650 + 180 = 830円だね。 700円の店が安いよ。

比べる時は単価と合計を両方見るよ
よくある誤解
- セールなら必ずお得だと思う - まとめ買いはいつも安いと思う - 値札の数字だけを見てしまう - ポイントが多いと得だと思う - 安さだけで品質を無視してしまう
まとめ
- 同じ物でも値段はよく変わるよ - 単価で比べると分かりやすいよ - 送料や交通費も合計に入れよう - 割引は率と額で確かめよう - ポイントは実質額で考えよう - 必要な数だけ買うのが基本だよ - メモで次の買い物を楽にしよう

用語集

単価: 一つあたりの値段。合計金額を数量で割って出すよ。

割引: 元の値段から安くすること。パーセントで表すことが多いよ。

送料: ネットで買う時にかかる配達の料金だよ。

ポイント: 買い物でもらえる値のついたサービス。次の買い物で使えることが多いよ。

予算: 使ってよいお金の上限のことだよ。

まとめ買い: 同じ物を複数まとめて買うこと。単価が下がる時もあるよ。

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