- 値段と本当の価値のちがい
- 安い買い物の落とし穴
- 高いけれど得な場合
- 長く使う視点のコツ
- お小遣いの使い方の考え方
- ゲーム課金の考え方
- 失敗しないチェック方法
安いものはおトクに見えるよね。 でも、すぐ壊れたらどうかな。 かえってムダになることもあるよ。
高いものは、手が出にくいよね。 でも、長く使えることがあるよ。 使うたびに満足するかもしれないね。
大事なのは、値段だけじゃないよ。 質や使い心地も見てみよう。 どれくらい長く使えるかも大切だよ。
たとえば、消しゴムを考えよう。 すぐ減るけど安い物があるよね。 少し高いけど減りにくい物もある。 どちらが一年でおトクかな。
お金はかぎりがあるよね。 ムダづかいは、後で困るよ。 必要なときに足りなくなるからだよ。
価値を考えると、選ぶ力が育つよ。 買い物がうまくなるんだ。 失敗も少なくなるよ。
この力は、大人になっても役立つよ。 スマホ代や服の買い方にも効くよ。 学ぶほど自由がふえるんだ。
ここでは簡単に考えよう。 一回あたりの値段を見てみるよ。
- 合計の値段を回数で割るよ。
- 一回の満足度も気にしよう。
- 手間や時間もコストだよ。
例1:シャーペンの芯だよ。
- Aは100円で2週間もつよ。
- Bは200円で6週間もつよ。
- 一週間あたりの値段を出そう。
Aは100円 ÷ 2週間 = 50円だね。 Bは200円 ÷ 6週間 = 約33円だね。 Bのほうがおトクに見えるよ。
例2:イヤホンを考えよう。
- Aは800円。3か月で壊れたよ。
- Bは2,400円。1年もったよ。
- 月あたりの値段にしてみよう。
Aは800円 ÷ 3か月 = 約267円だね。 Bは2,400円 ÷ 12か月 = 200円だね。 Bのほうがやすい計算だよ。
ケース1:体育用シューズだよ。
- 安いAは2,000円。3か月でつぶれたよ。
- 高いBは5,000円。1年もったよ。
- どちらがいいかな。
Aは1年で4足いるよ。合計8,000円だね。 Bは1足で足りるよ。合計5,000円だね。 Bの勝ちだよ。足も痛くなりにくいよ。
ケース2:ゲーム課金だよ。
- 毎週300円の小課金をするよ。
- 1か月で約1,200円だよ。
- 3か月で3,600円になるね。
その場は楽しいよね。 でも、3,600円で別のゲームが買えるよ。 長く遊べる買い切りも選べるよ。
ケース3:文房具セットだよ。
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安いセットは1,000円だよ。
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中のハサミがすぐ切れなくなるよ。
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何度も買い直すかもしれないね。
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いいハサミは800円だよ。
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長く切れるし手も痛くないよ。
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必要な物を少しずつそろえよう。
- 使う期間を先に決めよう。
- 毎日使う物は、少し良い物にしよう。
- たまに使う物は、安くてもよいよ。
- 友達と共有できるか考えよう。
- 中古やレンタルも見てみよう。
- 口コミやレビューを読むと安心だよ。
- すぐ買わず、一日寝かせよう。
買う前に三つの質問をしよう。
- 本当に必要かな。
- どれくらい使うかな。
- 壊れたら困るかな。
お小遣い帳を使おう。
- いつ、何を、いくらで買ったか。
- どれくらい使えたかも書こう。
- 後で見て学べるからだよ。
用語集
コスパ: お金に対してどれだけ得かを表す考え方
初期費用: 最初に払うお金のこと
維持費: 使い続けるためにかかるお金
衝動買い: 考えずにすぐ買ってしまうこと
口コミ: 使った人の感想や評価