消費者物価指数とインフレ動向を分析
2月CPIは総合1.3%、コア1.6%、コアコア2.5%と3指標が揃って減速。刈込平均値2.2%への低下で基調インフレ鈍化が鮮明に。川上物価の安定と需要減速が価格転嫁圧力を緩和。
2026年1月の消費者物価指数は総合1.5%、コアCPI2.0%と前月から減速。エネルギー価格の落ち着きが総合指数を押し下げる一方、コアコアCPIは2.6%と高止まり。日銀物価安定目標との距離を検証する。