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83832026 第3四半期スタンダードJGAAP

鳥取銀行(8383) 2026年度第3四半期決算 増収・経常益39%増

2026年度第3四半期の売上高は138億円(前年同期比+10.4%)、経常利益は24.1億円(同+39.0%)。以下、セグメント別の増減要因とキャッシュフローを確認します。

株式会社鳥取銀行

銀行/銀行業


クイックビュー

指標当期前年同期YoY
売上高¥138.0億¥124.9億+10.4%
営業利益---
経常利益¥24.1億¥17.3億+39.0%
純利益¥16.3億¥11.8億+37.8%
ROE3.2%2.5%-

Executive Summary

2026年度第3四半期決算は、売上高138.0億円(前年比+13.1億円 +10.4%)、経常利益24.1億円(同+6.8億円 +39.0%)、純利益16.3億円(同+4.5億円 +37.8%)と、収益基盤の拡大と収益性の大幅な改善が確認された。利息収入99.05億円および手数料収入27.05億円が主要収益源となり、費用管理が進捗したことで営業利益率は17.5%と前年水準から改善。包括利益は31.13億円と前年のマイナスから大幅に回復し、有価証券評価の改善が寄与した。総資産は11,338.9億円、純資産は507.6億円で財務レバレッジは22.34倍と高水準にあるが、預金基盤10,475.7億円に支えられた流動性は安定的である。

主要財務指標

【収益性】純利益率11.8%(前年9.4%から+2.4pt改善)、EBITマージン17.5%、ROE約3.2%(デュポン分解: 純利益率11.8% × 総資産回転率0.012 × 財務レバレッジ22.34)。銀行業特性として総資産回転率は低位だが、純利益率の改善が収益性向上に寄与。純金利マージン(NIM)0.92%は利ざや水準として低位であり、金利環境変化への対応が課題。【キャッシュ品質】営業CFデータは四半期では未開示のため、貸倒引当金は33.14億円(前年43.31億円から-23.5%)と与信費用は改善傾向。有価証券評価差額の改善が包括利益増加に寄与し、資産運用面での一時的改善が確認できる。【投資効率】ROIC約3.3%と資本効率は改善余地が大きく、無形固定資産は10.89億円(前年8.60億円から+26.6%)とシステム投資等が増加。【財務健全性】自己資本比率4.5%(507.6億円/11,338.9億円)、負債資本倍率(D/E比)21.34倍と高レバレッジ構造。預貸率86.3%(貸出金9,041.93億円/預金10,475.68億円)は銀行業の適正範囲内。引受保証残高26.08億円がオフバランス債務として存在。

キャッシュフロー分析

四半期決算のため詳細なキャッシュフロー計算書は未開示だが、バランスシート推移から資金動向を分析できる。現金預金を含む流動資産基盤は安定的で、預金基盤10,475.7億円が主要な資金調達源として機能している。貸出金9,041.93億円は預金に対して86.3%の預貸率を維持し、資金運用の効率性は銀行業の標準的範囲内にある。借入金240.00億円とコールマネー0.64億円が短期資金調達として活用され、資金流動性は確保されている。貸倒引当金は前年43.31億円から33.14億円へ減少し、与信関連の資金負担は軽減傾向にある。無形固定資産が前年比+2.29億円増加しており、システム投資等への資金配分が実施されたと推定される。配当は年間25.0円(総額約4.8億円)で純利益16.3億円に対する配当性向は約29.6%と保守的水準であり、内部留保による自己資本強化を優先する資金配分となっている。

収益の質

経常利益24.1億円と営業利益24.12億円はほぼ同水準で、非営業損益の影響は軽微である。営業収益138.0億円の内訳は、利息収入99.05億円(71.8%)と手数料収入27.05億円(19.6%)が主体であり、本業である預貸金業務と金融サービス手数料が収益基盤を構成している。包括利益31.13億円が純利益16.3億円を大幅に上回っており、差額約14.8億円はその他包括利益(有価証券評価差額等)の改善によるものと推定される。これは市場環境改善による一時的要因を含む可能性があり、経常的収益の質を判断する上では営業利益と経常利益を重視すべきである。貸倒引当金が前年比-23.5%減少しており、与信費用の減少が利益増加に寄与した点は、資産健全性の改善を示すが、景況感悪化時には逆方向の影響が生じる。税負担係数は0.686と標準的で、金利負担係数0.983は金利負担が軽微であることを示し、収益構造は健全である。

リスク要因

高レバレッジ構造(D/E比21.34倍)による資本クッションの薄さがショック耐性を低下させている。自己資本比率4.5%は銀行業の規制最低水準との比較で余裕が限定的であり、資本増強または内部留保の積み増しが必要な水準である。純金利マージン0.92%は銀行業として低位であり、市場金利の低下や預貸金利差の縮小が継続すれば収益基盤が圧迫される。通期予想では経常利益18.0億円(前年比-5.3%)と減益見込みが示されており、Q3までの好調な実績に対して第4四半期での与信費用増加や有価証券評価の変動リスクが内包されている。無形固定資産の26.6%増加は投資回収の進捗に依存するため、システム投資等の効果が限定的な場合には減損リスクが顕在化する可能性がある。

業種ベンチマーク(参考・当社調べ)

【業種内ポジション】(参考情報・当社調べ) 本決算は地域金融機関として標準的な財務構造を持つが、資本効率と利ざや水準には改善余地がある。収益性面では純利益率11.8%は前年9.4%から改善しているが、過去5期推移では当期が初めて開示された数値であり、長期トレンドの評価は今後のデータ蓄積を要する。収益成長率10.4%は堅調な水準だが、通期予想では減益見込みとなっており、第4四半期の動向が業種内比較上の位置づけを左右する。健全性面では自己資本比率4.5%および高レバレッジ構造(D/E比21.34倍)は地域金融機関として脆弱性を示唆し、業種標準と比較して資本強化が課題となる。預貸率86.3%は適正範囲内であり、資金運用効率は業種標準的である。純金利マージン0.92%は低位であり、利ざや拡大余地の確保が収益性改善のカギとなる。出所: 当社集計による自社過去推移分析。

決算上の注目ポイント

第3四半期までの業績進捗は堅調で、売上高および利益の大幅増加が確認できるが、通期予想では減益見込みが示されている点に注目が必要である。Q3実績の経常利益24.1億円は通期予想18.0億円を既に超過しており、第4四半期に大幅な与信費用計上や有価証券評価損が見込まれている可能性がある。資本構造面では高レバレッジ(D/E比21.34倍)と低自己資本比率(4.5%)が構造的課題として存在し、資本増強または内部留保の積み増しによる財務基盤強化の進捗が今後の焦点となる。無形固定資産の26.6%増加はシステム投資等の効果が将来収益に寄与するか否かで評価が分かれるため、投資回収の進捗と減損の有無がモニタリングポイントとなる。


本レポートはXBRL決算短信データをAIが分析して自動生成した決算解析資料です。特定銘柄への投資を推奨するものではありません。業種ベンチマークは公開決算データを基に当社が集計した参考情報です。投資判断はご自身の責任において、必要に応じて専門家にご相談の上、行ってください。


AI財務分析

総括

2026年度Q3累計は、資金利益および役務取引等収益の拡大を背景に、増収・大幅増益となった。経常収益は137.97億円で前年同期比10.4%増加した。経常利益は24.12億円で同39.0%増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は16.26億円で同37.8%増加した。純利益率は11.8%であり、前年同期の9.4%から約240bp上昇した。経常利益率は17.5%で、前年同期の13.9%から約360bp改善した。資金運用収益は99.05億円、資金調達費用は16.29億円となり、資金利益は82.76億円を確保した。貸出金利息は83.83億円で前年同期比17.0%増加し、金利上昇局面での運用利回り改善が収益を牽引した。役務取引等利益は14.42億円で、前年同期の12.87億円から12.1%増加した。一方、預金利息は16.04億円と前年同期の4.55億円から大幅に増え、預金金利の上昇により調達コストの増勢も明確である。NIMは0.92%であり、警告水準である1.5%を下回る低マージン体質が依然として収益性の制約である。経費は77.32億円と前年同期比1.5%増にとどまり、収益の伸びを下回ったため、正の営業レバレッジが利益率改善に寄与した。特別損失0.41億円により、税引前利益は経常利益を0.42億円下回ったが、規模は限定的である。実効税率は31.2%であり、税引前利益から純利益への転換率は68.6%となった。包括利益は31.13億円で純利益を14.87億円上回り、有価証券評価差額金14.51億円が純資産の増加に大きく寄与した。通期の経常利益予想18.00億円に対してQ3累計実績は134.0%、純利益予想12.50億円に対しては130.1%に達しており、予想値は既に超過している。もっとも、期末にかけての与信費用、有価証券評価、預金金利上昇の程度が最終利益の着地を左右する。営業キャッシュフローは開示数値がないため、純利益との現金化比較は本分析に含めていない。

収益性分析

年換算ROEは4.3%であり、デュポン分解では年換算純利益率11.8%×年換算総資産回転率0.016倍×財務レバレッジ22.34倍で説明される。ROEを押し下げる最大要因は、銀行業特性として総資産回転率が低いことと、NIM 0.92%に表れる運用・調達スプレッドの薄さである。純利益率は前年同期比約240bp、経常利益率は同約360bp改善しており、収益性の改善は明確である。主因は、貸出金利息の増加、受取利息・役務取引等収益の拡大に対し、経費の増加が抑制されたことである。一般貸倒引当金繰入額は3.83億円で前年同期の3.89億円から小幅減少しており、現時点で与信費用の増加が利益改善を相殺していない。金利負担係数は0.983で、EBITから税引前利益への金利等による控除は限定的である。税負担係数は0.686で、実効税率31.2%を反映している。経費率は、経常収益に対する経費として56.0%となり、60%超の警戒水準は回避している。経費の前年比1.5%増は経常収益の10.4%増を大きく下回っており、現局面では営業レバレッジは良好である。もっとも、預金利息の急増は今後の資金調達費用上昇が貸出利回り改善を上回る局面で、NIMと利益率を圧迫し得る。したがって、足元の利益率改善は経費規律の面では一定の持続性がある一方、資金利益の持続性は預貸金利回りの再価格設定速度に依存する。

成長性評価

経常収益の10.4%増は、受取利息が前年同期の82.74億円から99.05億円へ19.7%増加したことが中心である。貸出金は9,041.93億円で前年同期比2.6%増、預金は1兆475.68億円で同2.5%増となり、預貸両面で残高は拡大した。預貸率は86.3%であり、70~90%の一般的な適正レンジ内にある。貸出金利息の17.0%増は残高成長を上回っており、貸出利回りの改善が示唆される。役務取引等収益は27.05億円で前年同期比9.6%増となり、非金利収益の拡大も収益成長を補完した。通期予想に対する経常利益の進捗率は134.0%、純利益の進捗率は130.1%で、標準的なQ3進捗率75%をそれぞれ59.0ポイント、55.1ポイント上回る。会社予想は経常利益が前年比5.3%減益を前提とする一方、Q3累計は39.0%増益であり、予想には期末の与信費用、金利コスト、または有価証券関連損益の慎重な見込みが織り込まれている可能性がある。なお、予想修正の有無および受注残高に関する分析は本分析の対象外とする。

財務健全性

総資産は1兆1,338.87億円、純資産は507.60億円であり、総資産に占める純資産の比率は4.5%である。負債資本倍率は21.34倍で、一般事業会社の2.0倍という警戒基準を大幅に上回るため、形式上はレバレッジ警告に該当する。ただし、負債の中心は預金1兆475.68億円で総資産の92.4%を占める銀行固有の資金調達構造であり、一般事業会社の有利子負債レバレッジと同列には評価できない。借用金は240.00億円で前年同期から横ばいであり、借入依存の上昇は確認されない。現金預け金857.66億円と有価証券1,241.54億円の合計は2,099.20億円で、預金・短期性負債への流動性バッファーとなる。預貸率86.3%は100%を下回り、預金に対して貸出金が過大となる満期ミスマッチの兆候は限定的である。無形固定資産は10.89億円で前年同期比26.6%増加したが、総資産比0.1%、純資産比2.1%にとどまり、現時点で資本を大きく毀損し得る規模ではない。繰延税金資産は16.35億円、退職給付に係る負債は17.45億円であり、自己資本の質および将来の費用負担を継続的に確認すべき項目である。オフバランス項目として支払承諾は26.08億円あり、総資産比は0.2%と限定的である。バーゼルIIIのCET1比率、LCR、NSFRおよび不良債権比率は本データから評価対象としていない。

B/S変動のポイント

無形固定資産: +2.29億円(前年同期比+26.6%)- 増加率は大きいが、総資産比0.1%、純資産比2.1%にとどまる。投資の収益化と将来の減損可能性を継続監視する。有価証券: +131.83億円(前年同期比+11.9%)- 総資産の10.9%を占める運用資産の拡大。有価証券評価差額金が前年同期のマイナス16.44億円からプラス14.51億円へ反転しており、市場金利・価格変動への感応度が高い。貸出金: +224.55億円(前年同期比+2.6%)- 預金の+255.75億円(同+2.5%)と概ね見合う成長であり、預貸率は86.3%を維持した。純資産: +26.45億円(前年同期比+5.5%)- 累計純利益16.26億円に加え、有価証券評価差額金の改善を主因とするその他の包括利益が資本増強に寄与した。

キャッシュフロー品質

営業キャッシュフロー、投資キャッシュフローおよび財務キャッシュフローの開示数値がないため、営業CF対純利益、フリーキャッシュフロー、配当・設備投資の現金カバー率は算定していない。利益のアクルーアル面では、一般貸倒引当金繰入額が3.83億円と前年同期比1.5%減少しており、当期の利益増加は引当金積み増しによって生じたものではない。貸出金は前年同期比2.6%増、預金は同2.5%増で概ね均衡しており、貸出成長だけによる資金繰り圧力は限定的である。有価証券は1,241.54億円で前年同期比11.9%増加しており、包括利益の改善には有価証券評価差額金の反転が寄与している。有価証券評価差額金は前年同期のマイナス16.44億円からプラス14.51億円へ変動しており、純資産および包括利益は市場金利・債券価格の変動に感応的である。

配当持続性

第2四半期配当は1株当たり25.00円である。期中平均株式数935.94万株を用いると、中間配当総額は約2.34億円となる。Q3累計の親会社株主に帰属する当期純利益16.26億円に対する中間配当の配当性向は約14.4%であり、低い水準である。通期配当予想は1株当たり50.00円であり、同じ期中平均株式数を前提とした年間配当総額は約4.68億円となる。通期純利益予想12.50億円に対する予想配当性向は約37.4%で、60%未満という持続可能性の目安に収まる。自己株式は6.80億円で前年同期から変動しておらず、当期の自社株買いを示すデータはないため、本分析では配当性向と総還元性向を区別し、後者は算定していない。Q3累計純利益が通期予想を上回っていることは、現行の年間配当予想に対する利益余力を支持する。もっとも、配当の実質的な現金カバーはフリーキャッシュフローの数値を用いずには評価していない。

リスク評価

ビジネスリスクとして、高優先度(発生可能性:高、影響度:中~高):NIM 0.92%は1.5%の警告水準を下回る。貸出金利回り上昇の効果を預金金利・市場調達コストの上昇が上回れば、資金利益の拡大が反転するリスクがある。、高優先度(発生可能性:中、影響度:高):地域金融機関として、鳥取県を中心とする地域経済、人口動態、地元企業の設備投資・事業承継需要に貸出需要と信用コストが左右される。、中優先度(発生可能性:中、影響度:中):有価証券は1,241.54億円、総資産の10.9%を占める。金利上昇や市場価格変動は、有価証券評価差額金および包括利益を通じて純資産を変動させる。、中優先度(発生可能性:中、影響度:中):役務取引等利益は14.42億円へ増加したが、非金利収益の拡大が一過性の商品販売・市場環境に依存する場合、収益の安定性が低下する可能性がある。が挙げられます。

財務リスクとしては、高優先度(発生可能性:中、影響度:高):負債資本倍率21.34倍は警告基準を上回る。預金を主体とする銀行モデルに起因する面は大きいが、4.5%の純資産比率の下では、有価証券評価損や信用コスト増加が資本に与える影響が相対的に大きい。、中優先度(発生可能性:中、影響度:中):預金利息は前年同期比で約3.5倍に増加している。預金金利の再価格設定が継続する場合、預金残高の安定性と資金調達コストを監視する必要がある。、中優先度(発生可能性:中、影響度:中):退職給付に係る負債17.45億円は前年同期比2.8%増であり、金利・年金資産運用環境の変動が将来費用や純資産に影響する可能性がある。が挙げられます。

主な懸念事項としては、通期経常利益予想18.00億円に対してQ3累計実績は24.12億円であり、期末に大きな減益要因を見込む予想前提の検証が重要である。、包括利益31.13億円は純利益16.26億円を大幅に上回っており、有価証券評価差額金による資本変動の再現性は低い。、NIM、D/E比率およびROIC 4.4%の品質アラートはいずれも収益力・資本効率の課題を示す。特にROIC 4.4%は5%未満であり、資本コストを意識した運用資産の収益性向上が課題となる。、不良債権比率、NPLカバー率、信用コスト比率、CET1比率、LCRおよびNSFRの数値がないため、与信耐性と規制流動性の詳細な比較は本分析では織り込んでいない。が挙げられます。

投資示唆

重要ポイントとして、Q3累計の経常利益は前年同期比39.0%増、純利益は同37.8%増であり、金利収益の改善と経費抑制が増益を支えた。、通期予想に対する経常利益進捗率は134.0%、純利益進捗率は130.1%で、予想の保守性または期末費用の見込みが焦点である。、預貸率86.3%は適正レンジ内であり、預金・貸出の残高成長も概ね均衡している。、NIM 0.92%は警告水準を下回り、金利上昇局面での預金コスト上昇に対する耐性が最重要の収益性論点である。、年間配当予想50.00円に基づく予想配当性向は約37.4%で、利益予想ベースの配当負担は抑制的である。が挙げられます。

注視すべき指標は、NIMおよび貸出金利息と預金利息の伸び率、通期経常利益18.00億円・純利益12.50億円に対する着地と予想修正、一般貸倒引当金繰入額、信用コスト、不良債権比率およびNPLカバー率、有価証券評価差額金、包括利益および純資産の変動、預貸率、預金残高の推移および流動性規制指標、自己資本比率・CET1比率を含む資本充実度です。

セクター内ポジションについては、収益性では純利益率11.8%とQ3累計の増益モメンタムが強い一方、NIM 0.92%とROIC 4.4%は低く、地域銀行としての資本効率と中長期的なマージン拡大余地が相対評価上の主要論点となる。